今年のポイントタウンにはかなり期待していて、最近のポイントタウンの機能拡充は物凄い。そして3月26日に今度は交換先にメガバンク(みずほ銀行・三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・りそな銀行)が追加された。これで、
ポイントタウンの最近の機能拡充
- 交換先にTポイント追加(2014年1月18日)
- スマホ版ポイントタウンに「お気に入り機能搭載」(2014年1月中旬)
- タイプ入力「ぽいたんのタイプ部屋」(2014年2月13日)
- スマホ版ポイントタウンに「プレミアムガチャ」(2014年2月中旬)
- スマホ版ポイントタウンに「スマホDEミッション」(2014年3月10日前後)
- 交換先にメガバンク追加(2014年3月26日)
- ポイントタウンのスマートフォンアプリ(iOS)登場(2014年3月27日)
と、今年のポイントタウンの勢いは物凄い。そして今回の交換先にメガバンクが追加されたことについてだが、
ポイントタウンの新交換先(メガバンク)の交換メリット
実際のところポイントタウンの交換先にメガバンクが追加されても、楽天銀行に交換するには手数料はかからないが、メガバンクに交換する場合、交換金額にかかわらず一律手数料200円かかるし、交換完了までの期間も1営業日楽天銀行よりも遅いので、最近ネットバンクがメイン口座になってきている自分には、必要ないと思っていた。
それに月1万円と上限はあるが、ポイントタウンのポイントを最短で現金に交換するのは、一旦Pexに交換し、Pexからリアルタイムに振り込まれる楽天銀行に交換するのが、ポイントタウンのポイントを交換するのに最短の現金化の方法。
ポイントタウンの交換先にメガバンクが追加されたことでなんのメリットがあるのだろう?と思っていたが、一つだけ大きなメリットがあることに今日気づいた。
それはポイントタウンのポイントを現金に交換する場合Pexは月一万円の上限があるので、毎月大量にポイントを獲得している人はPexのみではポイントをすべて交換することは不可能。
そして手数料はかからない楽天銀行は一回の交換金額の最高額は1000円。ところが手数料が取られるとはいえ、メガバンクの一回の交換金額の最高額はその10倍の1万円。。。
仮にポイントタウンで2000000ポイント(10万円)稼ぎ、現金化する場合、楽天銀行だと100回の交換申請が必要だが、メガバンクだと10回の交換申請で済む。。。
確かにポイントタウンのポイントの交換先を楽天銀行にしているので、先月は1万円分くらいポイントを獲得できたので、交換申請を何回もしないといけなかったが、1万円なら一回の交換申請で住むのは楽かもしれない。とはいえ、1万円交換するのに200円の手数料は。。。
ということで、ポイントタウンの交換先にメガバンクが追加されたことでメリットのある人は、ネットバンクをあまり信用できない人、高額ポイントタウンで稼いでる人だろうか?
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