ポイントサイトのポイントを貯めると現金だけでなく、AmazonやiTunesのギフト券にも交換できる。
iTunesは交換できるのに、Google Playに交換できないポイントサイトも多い。
またGoogle Playにポイントを交換することはできるが、iTunesと比較して最低交換額が高く交換するのが大変なサイトもある(モッピーはiTunesは500円に対しGooglePlayは1,500円)。
「これじゃあAndroidユーザーが不利や!」
と思っていたところ、ポイントタウンでもポイント交換先にGoogle Playが先日追加された。
しかも、交換開始記念で物凄い特典がついてくるらしい。
ポイントタウンのGooglePlayポイント交換特典
10月13日まで交換開始記念として、ポイントタウンからGooglePlayにポイント交換すると、交換した金額の10%のポイントが返ってくるらしい。
仮に3000円分のポイントを交換したら300円分のポイントが返ってくることになる。
ポイントタウンからGooglePlayにポイント交換するなら今だと思う。
ポイント交換金額
ポイントタウンからGooglePlayに交換する最低交換額は500円。
ポイントタウンからAmazonギフト券には100円からだが、iTunesギフトコードは500円。
iTunesと同じなので、Androidユーザーにもポイントタウンならポイントの貯め甲斐もあると思う。
Google Playの特典を受けるためには
どうせならGooglePlayの交換開始記念の特典を受けれる期間にポイント交換したいところ。
楽天銀行JCBデビットカードのように、口座開設するだけでも一発でGooglePlayにポイント交換できる。
けれど承認期間が約1ヶ月。
ポイントを獲得するまで約1ヶ月はかかるので、特典が受けれる期間にポイント交換できないと思う。
そうなると承認期間が早い広告と、即日ポイントが貰える広告が多いスマホを活用するのが1番かもしれない。
iPhoneでポイントタウンを利用する場合の注意点
スマホでポイントサイトを利用する場合に最も簡単にポイントを稼げるのはアプリダウンロードだと思う。
アプリをダウンロードして起動するだけでポイントを稼げるので1番おいしい案件。
けれどiPhoneでポイントタウンのアプリを利用する場合、アプリダウンロード案件は表示されない。
それだけでなく、大量ポイントゲームコーナーにあるミニゲームも遊ぶことができない。
そこでiPhoneでポイントタウンを利用する場合は、ポイントタウンのスマホサイトを利用したほうがより多くのポイントを稼ぐことができる。
iPhoneでホーム画面に追加
iPhoneの場合アプリを利用するよりも、ホーム画面にポイントタウンを追加するのが楽だと思う。
ポイントタウンのスマホサイトで四角で囲った部分をタップすると、
ホーム画面にポイントタウンのスマホサイトのアイコンが表示されるようになる。
ホーム画面でポイントタウンのアイコンをタップするだけでアクセスできるので、ブックマークより楽だと思う。
と、「iPhoneではアプリよりスマホサイトの方が稼げる!」ということを書いているが、iPhoneユーザーでGooglePlayにポイント交換する人は少ないと思う(笑)。
まとめ
GooglePlayはiTunesギフトコードと比較すると取り扱っているポイントサイトが少ないだけでなく、最低交換額が高く交換しづらいと思う。
けれどポイントタウンはiTunesと同額の500円から交換できる。
しかも現在は交換金額の10%分ポイントが返ってくるので、Androidユーザーはポイントサイトを利用するならポイントタウンがいいかもしれない。
ポイントタウンについて詳しくはこちらの記事に書いています。

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