スマホのお小遣いアプリはポイントサイトのスマホ版と比較するとアプリダウンロードの単価が高い事が多い。
人気のお小遣いアプリのパカポンも例に洩れることはなく、アプリダウンロードの単価は非常に高い。パカポンについて詳しくは、

そういうわけでパカポンからアプリダウンロードすることも多く、ある程度ポイントも貯まってきたのでパカポンのポイントを交換することにした。
パカポンのポイント交換先
パカポンのポイント交換先には「LINEギフトコード」が追加され、Amazonギフト券、iTunesギフトコード、Vプリカ、Web Money、LINEギフトコードになった。
ポイント交換サイトのPexが交換先にないため現金化することはできないが、Amazonとネット通販好きな自分にはAmazonギフトとVプリカがあれば十分だと思う。
今回はAmazonで購入予定の物があったので、Amazonギフト券にポイント交換することにした。
パカポンのポイントをAmazonギフト券に交換
Amazonギフト券1500円分をポイント交換申請すると、
すぐに「交換申請完了」と表示される。パカポンのポイント交換はリアルタイムではないため、ポイント交換が完了するのは次の日かと思っていたのだが、
ポイント交換申請の3時間後に「ポイント交換完了」とプッシュ通知が来たので、パカポンのアプリを起ち上げると、「Amazonギフト券発行しました」と表示されている。
そしてポイント交換履歴を見てみると状態は「完了」となっており、「完了」をタップすると、
交換したAmazonギフトコードが表示されている。そして「コードをコピー」をタップするとクリックボードにコードがコピーされ、「コピーして使用する」をタップすると、
Amazonのギフトコード登録ページに飛ぶので、コピーしたコードをペ-ストすると、
Amazonギフト券のアカウント登録は終了。「ショッピングを開始」とあるのでそのまま買い物してもいいのだが、
ゲットマネー経由でAmazon利用してAmazonギフト券
ポイントサイトのゲットマネーを経由してAmazonで買い物すると、5人に1人Amazonギフト券があたるので、

ゲットマネーを経由してからAmazonで大好きな
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ブレンディの100本入りのスティックカフェオレを購入(笑)。大好きなカフェオレをのみながらパソコンを弄ったり、ゲームで遊べると考えると楽しみで仕方ない(笑)
アプリをダウンロードしただけでカフェオレが飲めるのは有り難いと思う(笑)。
現在App Storedではパカポンを新規にダウンロードすることは出来ず、Androidユーザーしか新規にパカポンを使用することはできないけれど、

アプリダウンロードの単価も高く、アプリダウンロードで稼ごうと思うAndroidユーザーにはおすすめできるお小遣いアプリだと思う。
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